三蝉史
ベランダにセミの死骸が3体・・・・



ひとつはすでに1週間以上経過。


もうひとつも、おそらく3,4日は経過。


あと1体は、昨夜、断末魔の叫びをあげて落ちてきた奴。


朽ちていきはしないかと淡い期待を抱いたものの、
ベランダのコンクリートの上ではそれも叶わず、
これは、私が始末するほかはないのだ。


しかし、たちの悪いことに、
一番新しい死骸(おそらく)が
ベランダサンダルの脇に落ちている。
始末するためには このサンダルを履かねばならぬ。


さて、どうしたものか。


始末を先延ばしにするという手もある。
事実、3体のうち、2体は先延ばし作戦で
もう何日も放置されているわけなのだ。


ところが、今回はそうもいってはおられない。
というのも、今朝、洗った洗濯物。
これは、ベランダに干さねばならない。
洗濯物をベランダに干すためには
サンダルを履かねばならない。
そして、その脇には・・・・・


洗濯物を抱え、悶々と悩む。


サンダルを
履くべきか履かざるべきか・・・・


何度目かの逡巡のあと、
ようやく私は決心した。


履こう・・・・・・・

始末するにしてもしないにしても
洗濯物は干さねばならぬ。



意を決して、サンダルを履こうとしたその刹那
私ははっとなる。


セミがいない・・・・・


ベランダのすみずみにまで目をはしらせたが
死後1週間経過セミと3,4日経過セミしかいない。



奴は飛び立った・・・・・



これだから油断ならない。

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【2009/09/03 10:47 】 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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